以前紹介した銘柄の現状確認である。
EU首脳会議でスペインに有利な交渉が行われなかった失望感から連日の下落。現時点でP/S(株価売上高倍率)は0.3をやや割っているから、利益率が5%まで回復した場合のP/Eは6弱ということになる。南欧諸国のEUの緊縮規定との戦いが長引きそうであることを考えれば妥当な水準だろう。 続きを読む フォローアップ: FCC、ワコム
以前紹介した銘柄の現状確認である。
EU首脳会議でスペインに有利な交渉が行われなかった失望感から連日の下落。現時点でP/S(株価売上高倍率)は0.3をやや割っているから、利益率が5%まで回復した場合のP/Eは6弱ということになる。南欧諸国のEUの緊縮規定との戦いが長引きそうであることを考えれば妥当な水準だろう。 続きを読む フォローアップ: FCC、ワコム