イギリスのグラスゴーで行われたCOP26で、化石燃料に対する公的融資を2022年末までに停止することで20ヶ国が合意した。
世界にエネルギーが有り余っている訳でないにもかかわらず、人為的に化石燃料を干上がらせようとする脱炭素政策はすでに原油と天然ガスの価格を大幅に高騰させているが、この決定でその傾向は止まらなくなるだろう。
続きを読む COP26の化石燃料事業への融資停止はエネルギー価格高騰をもたらすイギリスのグラスゴーで行われたCOP26で、化石燃料に対する公的融資を2022年末までに停止することで20ヶ国が合意した。
世界にエネルギーが有り余っている訳でないにもかかわらず、人為的に化石燃料を干上がらせようとする脱炭素政策はすでに原油と天然ガスの価格を大幅に高騰させているが、この決定でその傾向は止まらなくなるだろう。
続きを読む COP26の化石燃料事業への融資停止はエネルギー価格高騰をもたらす引き続きBloombergによる経済学者ラリー・サマーズ氏のインタビューである。今回は気候変動とエネルギー価格高騰に関する部分を紹介したい。
続きを読む サマーズ氏: エネルギー価格を高騰させる脱炭素政策は健全ではない9月10日に8月分のアメリカのPPI(卸売物価指数)が公開され、前月比年率で9.2%のインフレとなり、前回の15.1%から急減速した。言うまでもないが、インフレ減速の兆しと解釈すべき数字である。
続きを読む 8月米卸売物価指数のインフレは鈍化、デフレの兆しジョージ・ソロス氏とともにクォンタム・ファンドを立ち上げたジム・ロジャーズ氏がNEWSRioのインタビューでインフレとコモディティについて語っている。
続きを読む ジム・ロジャーズ氏: 金融市場でまだ安いのはコモディティだけ一時市場を賑わせたアメリカのインフレ懸念が後退している。そこでインフレ相場で上がってきた金属や農作物などのコモディティ銘柄も一部はかなり下落してきた。今回の記事ではその現状を確認するとともに、今後の見通しについて説明してゆきたい。
続きを読む インフレ懸念後退で急落しているコモディティ銘柄一覧ここでは連日報じてるが、コロナ対策の金融緩和と現金給付でアメリカでは物価高騰が始まっている。
金融市場ではこれに先んじて貴金属や燃料、穀物などコモディティ銘柄の上昇トレンドが始まっており、今回の記事では個人投資家でもコモディティ投資を行う方法を取り上げたい。
続きを読む インフレ相場で個人投資家でもコモディティに投資する方法新型コロナによる現金給付などの経済政策のため、経済学者フリードリヒ・フォン・ハイエク氏の通貨崩壊・インフレ論を持ち出すまでもなく著名投資家のなかではインフレへの警戒が広がっているが、ジョージ・ソロス氏のクォンタム・ファンドを長年率いたスタンレー・ドラッケンミラー氏もその列に加わったようである。
続きを読む ドラッケンミラー氏が物価高騰を予想、米国債を空売り、コモディティを爆買い新型コロナウィルスへの対応のために日本やアメリカの政府は現金給付を行なっているが、金融の専門家たちはこの対応が物価の高騰を生むのではないかと心配している。
続きを読む 金融市場にインフレの兆し: 金、原油、穀物価格が高騰新型コロナウィルスの主戦場は中国からヨーロッパに移り、そしてアメリカに移り、そして今では南米となっている。中でも累計感染者数が60万人を超えてアメリカに次ぐ世界2位となったブラジルでは日々更新される感染者数と死者数のデータは目を覆うような惨状である。
そこでブラジル政府は画期的な解決策を思いついた。累計感染者数と死者数の公表を止めたのである。これで目を覆うような惨状に対して見事に目を覆うことができるというわけである。
続きを読む コロナで窮地のブラジル、遂に累計感染者数を非公表に新型コロナウィルスの世界的流行により飛行機や自動車の利用が激減したことから原油価格が暴落したが、原油暴落の本当の原因は新型ウィルスではない。それは元々存在したバブルであり、それが20年かけて崩壊したのである。
続きを読む 原油の次に暴落するもの