30日の後場終了後、ワコム (TYO:6727)の決算が発表された。予想通り芳しくない決算であった。同時に業績予想が修正され、今期の売上高は-14.5%、純利益は-46.9%の下方修正が発表された。
今日の取引が始まるまでに詳細な分析を載せる時間がないが、この決算と業績予想修正はワコムの長期的成長を否定するものではないことと、しかしながら利益が大幅に毀損されているため、短期的には買い方にかなり厳しい状況が続くだろうということだけ書いておきたい。後ほど詳細な分析を掲載する。
30日の後場終了後、ワコム (TYO:6727)の決算が発表された。予想通り芳しくない決算であった。同時に業績予想が修正され、今期の売上高は-14.5%、純利益は-46.9%の下方修正が発表された。
今日の取引が始まるまでに詳細な分析を載せる時間がないが、この決算と業績予想修正はワコムの長期的成長を否定するものではないことと、しかしながら利益が大幅に毀損されているため、短期的には買い方にかなり厳しい状況が続くだろうということだけ書いておきたい。後ほど詳細な分析を掲載する。